横浜市教員採用試験の過去問はダウンロードできる?入手方法と使い方を解説

横浜市教員採用試験の過去問(PDF)ダウンロードする方法

結論からいうと、横浜市教員採用試験の過去問はダウンロードできません

なぜなら、Web上に公開(アップロード)されていないからです。

とはいえ、過去問は出題傾向やレベルを知るための必須ツールなんですよね…。

そこで本記事では、横浜市教員採用試験の過去問を入手する方法を3つ紹介します。

過去問の使い方や出題傾向を知る方法も解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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横浜市教員採用試験の過去問を入手する3つの方法

横浜市教員採用試験の過去問(PDF)は、Web(ホームページ)で公開されていないためダウンロードできません。

ここでは、横浜市教員採用試験の過去問を入手する方法を3つ紹介します。

  1. 市民情報センターでコピーする
  2. 先輩や予備校にお願いする
  3. 過去問シリーズを買う

市民情報センターでコピーする

横浜市教員採用試験の問題や解答は横浜市市民情報センターで閲覧・コピーできます。

コピーできる試験種目は以下のとおり。

  • 一般教養・教職専門
  • 教科専門
  • 指導案・論文課題

過去5年分の問題が入手できるので、出題内容や形式、問題レベルを測るには十分です。

コピーできるのは問題と解答のみです。解説はありません。

過去問シリーズを購入する

協同出版の書籍「神奈川県の教員採用試験「過去問」シリーズ」では、最新年度を含む数年分の問題と解答、解説が収録されています。

手っ取りばやく問題・解答・解説が入手できるのですが、在庫切れになりやすいんですよね。なので、書店で見かけたら即ゲットしましょう。

これから勉強を始めるなら、持っておきたい1冊です。

先輩や予備校にお願いする

実際に受験した先輩に過去問を譲ってもらうのも手っ取り早いですね。おそらく上記で紹介した過去問シリーズは持っていると思うので、そのままもらいましょう。

また、教採を専門とする予備校や塾でも過去問は所持しているはずなので、相談すればコピーさせてもらえると思います。

とくに、入手が難しい専門科目や直近5年より前の問題などが欲しい人にオススメですね。

僕も何度か無料(コピー代はかかる)で利用させてもらったので、近くに予備校がある人は相談してみるといいですよ。

横浜市教員採用試験の過去問はいつ使う?目的と使い方を解説します

結論をいうと、一番最初に使うことが大事です。どんなに学力がなくても、学生でも、講師でも、受験する全員が最初に使わないといけません。

『過去問は腕試しとして最後・・に使う』と思っていませんか?

確かにそういう目的もありますが、勉強の総仕上げとして過去問をどれだけ解いても意味がないんですよね。

ここでは、過去問の目的と使い方を解説します。

  • 実力を確認する
  • 戦略を立てる
  • 出題傾向を知る

実力を確認する

現在の実力(学力)を知ると、どのくらい頑張れば合格できるのか把握できます

たとえば過去問を解いてみて…。

  • 5割以下:基礎がないので中学受験レベルから勉強しなおす
  • 7割以下:高校~大学受験レベルで力をつける
  • 7割以上:全国の過去問を解いて知識の定着や弱点克服

こんな感じで、過去問を使うことで合格できるのかどうか判断ができます。

合格ラインは公表されていませんが、だいたい5割〜6割が目安です。

戦略を立てる

戦略といえば大袈裟おおげさに聞こえますが、要は「どの科目から解き始めるか?」ということ。

たとえば一般教養の問題が、

  1. 国語(文章読解)
  2. 英語(文章読解)
  3. 日本史(江戸時代)
  4. 数学(図形の計量)
  5. 地学(地震)

という順番で毎年出ていたら、1→2→3→4→5の順番で解いていくでしょうか?

そういう人もいるかもですが、時間配分を考えれば3→5→1→4→2といった解きやすい順番(科目)でやるべきです。

問題の順番が大きく入れ替わることは稀なので、過去問を解いて「どの順番(科目)から手をつけるか」戦略を立てておきましょう。

とくに一般教養・教職教養は60分で39問なので、1問に2分以上かけると時間が足りません…。

出題傾向を知る

これが1番の使い道です。

出題傾向というのは、簡単にいうと「どの科目・分野から勉強するか?」というデータのこと。

たとえば、

  • 教育原理:9問
  • 教育法規:4問
  • 教育心理:1問
  • 教育史:1問

という出題傾向があるとしたら、教育史→教育心理→教育法規→教育原理という順番で勉強するでしょうか?

どんなに教育史が苦手でも、教育原理から勉強した方が効果的ですよね。

勉強となれば過去問を求める人は多いです。しかし、多くの人は過去問の目的や使い方を知らずに勉強しようとしています

間違っても、全科目に手をつける、最初から最後まで勉強する、といった無駄な時間を使わないためにも出題傾向を理解してから勉強しましょう。

過去問は「こういう問題を出すから準備しておいてね♪」という教育委員会からのヒントです。つまり、過去問は解くことが目的ではなく、勉強の方向性を決めるために使うツールなのです。

過去問を制して試験に臨みましょう!

正直、志望先の過去問を何周繰り返したところで意味はありません。

なぜなら、過去問は勉強するものではなく、出題傾向を理解するためのツールだからです。

過去問はあくまで「過去」問であって、同じ問題は出ません(類似問題はでることもあるけど・・・。)

過去問を何度も繰り返すのではなく、出題傾向を理解し、その出題範囲を参考書や問題集で覚えていくのが勉強です

過去問に限らず、目的を決めてテキストを使うのはとても大事なポイントです。何となく使って時間や労力を消費しないようにしてください。

以下の記事で横浜市教員採用試験の内容をまとめています。参考にしてください。

横浜市教員採用試験の過去問(PDF)ダウンロードする方法

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この記事を書いた人

ふくながのアバター ふくなが 編集長

教員採用試験の指導歴13年目(2022年4月1日時点)、情報メディア「教採ギルド」のほか「教採データベース」「教採ガイド」の運営・編集を担当しています。データ分析や情報配信が得意な人。

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