本記事は、東京都教員採用試験の過去問(問題と解答)をまとめています。
過去問を正しく使えば、試験の出題傾向を把握できます。
逆にいえば、過去問の使い方次第で大きく差が出るということです。
まずは過去問を見て、出題形式や内容、難易度の確認をしてみましょう。

【東京都教員採用試験の過去問】教職教養の問題と解答
ここでは、東京都教員採用試験の教職教養で出題された過去問題を3年分まとめています。
出題形式や難易度の確認をしてみましょう。
※過去問は東京都のHPでもダウンロードできます。
令和3年度採用(2020年実施)
▷ 東京都教員採用試験 教職教養の過去問をダウンロードする(PDF)
令和4年度採用(2021年実施)
▷ 東京都教員採用試験 教職教養の過去問をダウンロードする(PDF)
令和5年度採用(2022年実施)
▷ 東京都教員採用試験 教職教養の過去問をダウンロードする(PDF)
教職教養の出題傾向や勉強方法を以下の記事で解説しています。併せて確認してください。

【東京都教員採用試験の過去問】専門教養の問題と解答
ここでは東京都教員採用試験の専門教養で出題された過去3年分の問題をまとめています。
出題形式や難易度の確認をしてみましょう。
※過去問は東京都のHPでもダウンロードできます。
令和3年度採用(2020年実施)
令和4年度採用(2021年実施)
令和5年度採用(2022年実施)
【東京都教員採用試験の過去問】小論文の過去問
小論文の過去問や傾向は以下の記事を参考にしてください。

【東京都教員採用試験の過去問】個人面接の過去問
個人面接の過去問や傾向は以下の記事で解説しています。

【東京都教員採用試験の過去問】集団面接(討論)の過去問
集団面接(討論)の過去問や傾向は以下の記事で解説しています。

東京都教員採用試験の過去問は早めに分析しよう
本記事は東京都教員採用試験の過去問をまとめていました。
過去問は最後の仕上げとして使う人は一定数いますが、過去問は最後ではなく最初に使うことが重要です。
最初に過去問を使うことで、出題傾向がわかります。これらの出題傾向がわからないことには、何を、どこを勉強すればいいかわかりませんよね。
闇雲に勉強することは、無駄な時間を使っているだけなので注意してください。
